RCC被爆70年プロジェクト 未来へ

RCC被爆70年プロジェクト 「未来へ」

今年夏、広島は被爆70年の節目を迎えます。
これに合わせ、RCCは「未来へ」というキーワードでプロジェクトを展開します。

被爆者の平均年齢は79歳を超え、あの日の出来事を知る人は確実に減り続けています。
そして、世界に目を転じると、核兵器は依然なくならず、逆に核保有国が増えています。
紛争やテロは、拡大の一途を辿り、日本を含め戦争の脅威が世界を覆いつつあるといえます。

「未来へ」という言葉には、被爆者の体験を次世代に引き継ぐこと、
そして、核兵器のない未来、争いのない未来を実現させたいという思いを込めました。
また、広島が廃墟からいかに立ち上がったかという「復興」についても未来に残さねばなりません。

RCCは1952年の開局以来、「原爆・平和」を大きなテーマに据え、
テレビやラジオ・イベントやインターネットなどを通じて様々な取り組みを進めてきました。
プロジェクトでは、これらをさらに発展させていきます。
そして、人々に勇気と希望をもたらし、
核兵器廃絶や世界平和の実現につながる未来へのメッセージを発信していきます。

2015年1月5日