RCC被爆70年プロジェクト 「未来へ」

RCCテレビ

Since1945 ~戦後70年広島スポーツのキセキ~(仮)

放送日:2015年8月15日(土)午後3:00~2時間スペシャル

戦後70年、広島の復興を「スポーツ」を通じて振り返る特別番組。

1945年8月6日、広島に原爆が投下され、街は一瞬にして壊滅した。
家も、家族も、食べるものも、着る服も、何もかもを失ったあの絶望から70年という歳月を経て、広島の街は復興した。
この70年、広島の人々のエネルギー源の1つとなったのが「スポーツ」だ。
広島は全国的にも「サッカー王国」「バレーボール王国」などと呼ばれるほど、スポーツが盛んな街となった。
広島の人々は「スポーツ」に熱狂し、そして明日への活力としてきた。

番組では、広島の人々の心を動かしたあの瞬間、広島の復興の大きなきっかけとなったあの大会など3つのストーリーを紹介する。
昭和50年、カープが初優勝したその年、広島は歓喜に沸いた。その瞬間を誰よりも 喜んだ男がいた。地元新聞記者のその男はカープ創立からのカープ番記者だった。
お荷物球団とまで呼ばれたカープを、紙面を通じ時には鼓舞し、時には切り捨て、時には勝利を喜んだ。カープに対する厳しい言葉はカープへの愛情に溢れていた。
その記者が伝えた「カープ初優勝」の瞬間とは。

  • 少年写真
  • 球場での様子

記憶に新しい「広島アジア大会」。実はそれまで首都以外での開催は前例がなかったという。なぜ地方都市である「広島」でアジア大会が開催されることになったのか。
このアジア大会をきっかけに広島の街は大きく変わった。新交通システムをはじめ選手村周辺はニュータウンとして生まれ変わった。
異例中の異例で実現した「広島アジア大会」の舞台裏。そこには広島市役所のある職員の周到な作戦。そして開催地の決定権を持つクウェート人男性の広島への熱い思いがあった。

  • アジア大会 再現1
  • アジア大会 再現2

広島はまた「駅伝」が盛んな街でもある。かつて広島県内をタスキをつないで横断した「中国駅伝」は現在の「都道府県対抗駅伝」につながる。
「広島」と「駅伝」の深いつながり。戦後まもなく、瓦礫の中を走った少年。
駅伝にかける人々のドラマを追う。

  • 出演者

出演者

  • 谷原章介
    谷原章介
  • 衣笠祥雄
    衣笠祥雄
  • アンガールズ
    アンガールズ
  • 吉田幸(RCCアナウンサー)
    吉田幸(RCCアナウンサー)