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これまでの人生で一番人から褒められたもの…それは声だと思う。

中学2年で声変りをして自分では嫌で嫌で仕方なかったこの低い声を、
「高治君は、いい声になったねぇ!アナウンサーにでもなればいいのに」
と褒めてくれた叔母の一言は、僕の「自分の声に対する嫌悪感」を少し軽くしてくれ、
僕に「数年後にこの言葉を思い出しアナウンサーという職業を意識して就職活動を始める…」
という魔法をかけてくれた。

その後も高校生の時に大好きだった女の子に
「高治君は好きな女子に告白する時は…絶対に電話にした方がいいよ!絶対に!」と、この声を褒められたし、
ラジオのイベントなどでお会いしたリスナーさんからも
「なんか…ラジオで声から想像していたイメージと違いますね…」とか「青山さんは…とにかくラジオ向きですね!」など、
いつも声を褒められる…たぶん褒められてるはずだ…ねぇ褒められてるよね?

そんな声しか褒められた経験のない僕だが、先日自分の新たな魅力に気づくことができた…オシリだ。
この秋リニューアルしたテレビ「イマなまっ!」で僕に素敵な服を準備してくれるスタイリストの女性が、ホワイトジーンズを試着した僕のヒップラインを見て、「青山さん…オシリがきれい」と、ため息を漏らしながら呟いてくれたのだ。
人生初!オシリを褒められた!この美尻はぜひ放送でご確認下さい。

新たなスタートを切った「イマなまっ!」をよろしくお願いします。
視聴者のシリたい情報を、イマ!なまで!お届けするケツ意です。
いや…やっぱりオシリよりを大切にします。
あなたの声が聞こえる番組を…
自分の声で伝える番組を…作っていきたいと思っています。


イベントの司会や講演会など、放送されていない状況で喋るのが…
どうも、何というか、その…恥ずかしいんです(笑)。

そんな僕が今度講演会をすることになりました。しかも母校、尾道市立栗原小学校で…。

6年生の児童や保護者の皆さんの前で、「自分が小学生の頃の話をして欲しい」とのことなんですが、
究極に恥ずかしい時間になりそうです。
何より実家から徒歩3分の距離の母校で話すのが、ホームなんだけど近すぎて気持ち的にはアウェイな感じです(笑)。

いろいろ思い出すと、
「家と小学校が近いために緊張感にかけ、ランドセルを忘れたり、トイレをもらしたりした」、
「小学校の目の前で車に轢かれて救急車で運ばれたことがある」、
「実家が建具店のため小学校でガラスが割れたりなんかすると父親が直しにきていた」、
「6年間、かけっこや徒競走は常にビリ」
…など、何の役にも立たない恥ずかしい話しか出てこないんです。

先日母から「講演会のポスターを見たよ。写真もカラーで大きなポスターよ!」というメールが届いた時には、
恥ずかしさがピークに達し、一瞬気を失いそうになりました(笑)。

でも…ありがたい名誉な話です。
そして学級委員や児童会副会長をした時に「人前で話す気持ち良さ」を経験して、
アナウンサーになる種みたいなものは、確かに栗原小学校時代にあったと感じています。
講演会当日は「元気!笑顔!空まで届け 栗っ子パワー!(今年の運動会のテーマ)」で頑張ります。
卒業以来、約30年ぶりに「栗っ子」になってきます。


「ロック」。

青山 高治

大学時代以来、約20年ぶりにバンド活動をしています。
僕はヴォーカルとギターを担当し、「ルースターズ」や「はっぴいえんど」など日本のロックを演奏するバンドです。
そう…「ロック」です。「ロック」とは音楽のジャンルではなく、生き様や精神です。
つまり「ロックな気持ち」になることが大切なのです。

昨年末バンドにとって2回目のライヴがありました。
市内のライヴハウスで出番はもちろん夜…やっぱりロックは夜です。
しかし準備には時間がかかります。正午からスタジオで最後の練習があります。
当然練習に向かう前の午前中は家の風呂掃除や洗濯物干しなどでウォーミングアップ…
こちとら休みに丸一日家にいないのです。客をのせる前に妻をのせることも忘れません。
いざロックな気分で大きめのサングラスをかけて練習に行こうとすると、妻から
「立川談志みたいだから止めた方がいい」と言われます。
シド&ナンシー、ジョンとヨーコ…伝説のミュージシャン達も恋人の意見は大切にしていたはず…と思い、
そっとサングラスを外して出かけました。

2時間のスタジオ予約を「ギターを弾く指が痛くなる」「体力を残しておきたい」「おなかが減った」などのロックな理由で、
早めに1時間くらいで切り上げるあたりは平均年齢44歳のバンドにしか出せない余裕です。
その後ライヴハウスに向かいリハーサルを済ませ本番までの数時間、最終ミーティングをかねて食事に行きました。
ジャックダニエルのロックでピザなどジャンクフードを流し込むつもりが、気がつけば「立ち食い寿司」に入り生ビールで乾杯をしていました。魚介を生で食らう…実にロックです。
全員が軽く酔ってきた絶妙なタイミングでドラム担当のリーダーが一言メンバーに声をかけます。
「味噌汁いる人、手ぇ挙げて!」…もちろん全員の手が挙がります。バンドが一つになった瞬間でした。

そして迎えた本番…。歌詞を忘れ演奏も間違えまくる僕の前に、本来なら寝る時間の7歳の息子と4歳の娘が
ステージ最前列で爆音に耐えながら下を向いて卑猥な歌詞を聴いている…という拷問のような時間が過ぎていきました。
家に帰ると妻が言いました。
「時間も遅いし、音も大きいし、子供の成長が心配になるから今度の発表会(…妻は僕のライヴのことをこう言います)にはもう連れていかんね…」。いつの時代も大人達は眉をひそめる…それが「ロック」なんですね。


秋の味覚の話

青山 高治

食欲の秋、実りの秋・・・ですね。
今回は秋の味覚の話です。

先日、RCCアナウンス部で女子アナウンサー達が楽しそうに話をしていました。
吉田幸アナと泉水はる佳アナ、そして田口麻衣アナの3人です。

田口「幸さん、○○○なんですか?」
田口「泉水ちゃん、○○○なんだぁ!」

会話の中心は田口アナのようです。
そしてまた吉田幸アナに話しかけようとした田口アナですが、
後で泉水アナにも話をふるつもりだったのでしょう・・・吉田幸アナに向かって・・・

田口「…で、幸水!」

と呼びかけました。すかさず吉田幸アナが一言・・・
「あたしゃあ梨か!?」
と、浅香光代さんばりの素晴らしいツッコミを入れていました。

秋ですね・・・僕も大好きな梨の季節になりました。
この週末は、おいしい秋の味覚と、おかしい言語感覚の田口アナが、
ひろしまフードフェスティバル」で皆様をお待ちしております。

27日(日曜)午後1時からは広島城北堀ラジオステージで、
たくさんのアナウンサーが出演する「よってらっしゃい見てらっしゃい」という
公開生放送もありますよ!


「RCCラジオのテレビCMが出来ました!」という話を、
こうしてHPの「アナウンサー日記」用に書いていると…「メディアって何!?」と思ってしまいます。
ややこしい話ですが…ラジオ番組のCMがテレビで流れています(笑)。

もうご覧いただけましたか?
RCCラジオの人気番組
「おはようラジオ」「ごぜん様さま」「日々感謝。ヒビカン」「バリシャキNOW」がテレビCMになって只今放送中です。
日常のラジオの生放送の風景に、何かが起こる!おもしろCMとなっています。
まだ観たことない!というあなたは…RCCラジオのバナーをクリック!(←このセリフが言ってみたかった…笑)

★人気ワイド番組 テレビCMギャラリー

僕の担当している「ヒビカン」では、ラジオの生放送中にドクターとナースが乱入し僕を診察し、
結果として僕は点滴を受けながら、それでもリスナーからのメールを読み続ける…という内容のCMです。
ボツにはなりましたが他にも「番組を進行するアナウンサーの男女がケンカになりお互いコップの水をかけながらも、音声だけは楽しく生放送している」というパターンや、「生放送中のスタジオに募金箱を抱えた子供達が丁寧にお辞儀をしながら入ってくる」というアイデアなど、遊び心に溢れた楽しいCM撮影でした。

そして先日。
「ヒビカン」のパートナー田口さんと、今度はテレビのスペシャル番組「音楽の日」のラジオCMを収録しました。
ラジオの世界では普通CMは20秒が多いのですが、この「音楽の日」CMは120秒もある大作でした。
…といっても二人でいつもど~りゆる~く喋っているだけですが(笑)。

ラジオのCMをテレビで!
テレビのCMをラジオで!
とくれば…あとは…
あなたのCMをRCCで!
スポンサーの皆さん、お待ちしております!よろしくお願い致します!


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