1. アナウンサー日記
  2. 長谷川 努

手作り餃子に挑戦してみました。
と、言っても今回は2回目。前回は水餃子だったので、この日は焼き餃子を作りました。


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 手作り餃子ですからもちろん皮から作りますよ。
こねては寝かせ、こねては寝かせと4回繰り返すので結構時間はかかるのです。


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そして最後の仕上げ棒を使って皮を広げるのですが、市販の皮のように丸くはできません。
楕円になったり、アメーバのように様々な方向へ広がったり、なかなか言うことを聞いてくれません。


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でも、何とか具も詰めてじっくり焼くこと20分!
お、なんだか美味しそうじゃないか!!!
見た目は良くないけど、これが意外といけるのです!


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モチモチの皮が香ばしく焼けて、水餃子も良かったけど、焼き餃子はさらに美味しいかも!
餃子が思いのほか大きくできてしまったけど、これは男の料理としてご愛嬌。
う~ん、才能あるかも・・・俺。


私、入社して27年目にして、初めてドラマ出演することになりました。
なんと私の分の台本まであるのです!


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「セレンディピティ物語」というドラマで、大阪から九州まで4局ネット。西日本進出です。
私の役どころは、タレントのうえむらちかさん演じる主人公が務める旅行会社の社長です。
な、なんとセリフもちゃんとあるのです!!20ページ中のわずか1ページではありますが・・。


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演技なんてしたことないし、セリフを覚えるのも大変。
撮影1週間前から連日家に帰ると鏡の前で演技の練習。恥ずかしいので妻には黙ってコッソリ練習していましたが、一人部屋に籠ってブツブツセリフの練習をしている様は異様に見えていたかも知れません。

そして撮影当日。
現場に行くとチーフディレクターから「社長役の長谷川さんです」とスタッフに紹介され、みなさんから大きな拍手。「おお~、なんだかドラマの現場に来た感じがする~!」
まずマイクを見えないように仕込むのに時間がかかって緊張。
思いの外たくさんのスタッフに囲まれて緊張。(ドラマってたくさん人がいるのね)
そしてリハーサルでうえむらさんの小さな顔についた大きな瞳を見つめた時点で緊張から額には汗。メイクさんが「汗拭きましょう」と気にしてくれます。が、汗をかかないようにとプレッシャーがかかれば、かかるほど汗が噴き出す始末。

様々な重圧を感じながら、さあ本番!
1回目はセリフは言えたものの、ぎこちなかったらしくもう1回。
息を整え、渾身の演技(自分なりに)・・・今度は大丈夫・・・監督さんから「OK!」をもらいます。
「いや~、よかった。終わった」と思ったら、ドラマってカメラが複数あるので色んな角度から何回も録るのですね。もう1度最初からうえむらさんだけを撮影したり、私の動きを録ったり・・。
30分ほどかけて撮影を終えると、スタッフのみなさんから「お疲れ様でした~」と大きな声、そして拍手。私の目にも涙・・まではなかったですが、でも何だか感激。清々しい時間を過ごした感じがしました。

私の渾身の演技も見ることができる「セレンディピティ物語~新しい自分に出会う旅~」は12月28日深夜25:35~です。見たら全面カットされてたとかないよね~。


まだ暑いですが、季節は変わろうとしています。
今年の夏は何も思い出らしい思い出もなく、何となく終わりそうだったのですが、
先日貴重な体験をさせてもらいました。

8月21日マツダスタジアムで行われた広島カープVS巨人戦。
そう、雨のため2度の中断が入るなど時間が伸びて、終了時間は日付が変わって0時21分となったあの試合・・・
実況してました。

嫌な予感はあったのです。
実況の資料を作ろうとしたらパソコンが言うことをきいてくれないし、
もう一人の実況担当が一柳アナウンサー。
球界では前田健太投手が雨男として知られていますが、
アナウンス界では、一柳アナウンサーが雨男として知られています。
今年実況担当日に3度も雨で試合が中断しているのです。
試合前に一柳アナウンサーに「天気、大丈夫なんだろうな?」と確認したら
「雨呼びましょうか?」なんて冗談言うから・・。

試合が始まれば、原監督が三振の判定に抗議したり、
阿部選手の2ベースを審判団がVTR判定したりと、
とにかくゲーム展開はゆったり。
そこへ激しい雨!!


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解説は高橋建さん。
雨で中断中にはペナントレースの展望や大リーグの話などしてもらいました。
とはいえ限界があります。何しろ2度目は1時間近くも中断したのですから。
私も最後は言うことがなくなり
「今日スタジアムに来た人は貴重な夏の体験をしたということですね~」
などと口走り、高橋さんを苦笑させたのでした。


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広島からバスに乗って4時間弱。人生4度目のしまなみ海道を渡って、高知に行ってきました。
JR高知駅すぐ近くのバスターミナルに到着。
高知駅の駅舎は2008年に出来たばかりで個性的。屋根は地元の杉から作られていて鉄骨(チタンなのかな)と木が一体となった独創的な形でした。


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そして高知といえば、坂本竜馬ぜよ~!ということで駅前には銅像が。
真中が坂本竜馬で右が中岡慎太郎、左が武市半平太だそうです。武市半平太も銅像になっているっちゅうんは土佐の人たちの勤王の志士たちへの熱い思いを感じるきぃ。
 


そして、夜は高知名物の皿鉢料理を堪能しました。
大きな皿に刺身や寿司などがどど~んと並べられなかなか壮観。
これをみんなで小皿に取り分けて食べます。
言ってみれば、「バイキング」と同じ形式ですね。
土佐と言えば、カツオぜよ~!と意気込んでカツオを食べていたら、やたらと地元の人が勧めてくれたのが「チャンバラ貝」。


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調べるとこれはマガキガイとも言うそうで、身の一部が刀の柄に似ているからチャンバラという名前につながったとその人は教えてくれましたが、諸説あるようです。


とにかく高知は暑かった。高知の人に言わせると、夏の日差しは尋常じゃなく、すぐ日焼けしたいなら高知に来たらいいぜよ~ということでした。


お酒の夢

長谷川 努

世のお父さんの多くが、息子が成人したら一緒に盃を交わしたい。
ちょっと大人の悩みなど打ち明けられてみたい。
などと考えているのではないでしょうか。

私もその一人。
決してお酒が強い訳ではありませんが、人からお酒を頂いたりすると、その思いは募るばかり。

結構高価なお酒も揃い、東京に行った息子の帰りを待つのみ。
ところが、肝心の息子が帰郷しても、家に寄り付きません。
ほとんど友達と出歩く毎日。
この夏休みは体調を崩したとかで、家では全くお酒を口にすることはありませんでした。


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お~い、いつまで待たせるんだ~というお酒たちの声が聞こえてきそう。
かと言って今更ひとりで飲むのも悲しい。

せめてお正月までは待ってみるか。


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