1. アナウンサー日記
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挑戦者求む。

本名 正憲

一つのものにハマるととことんまで突き詰めようとするこの探究心。
アーチェリーもリオ五輪に向けて順調に練習を積んでおります(笑)。

今回ご紹介したいのが、もうひとつのライフワーク、「広島激辛つけ麺」です。
お好み焼きと並んでいまや広島のソウルフードの地位を確立しつつあるこの食べ物。
冷やし麺の上に大量の野菜、それを唐辛子の効いた辛いタレでいただくというもの。
市内にはいろんなお店がありまして、それぞれ特徴があるのですが、私がよく行くお店は中区のチェーン店。

辛さが自由に選べます。
当初は15倍とか20倍(これでもかなり辛目と言われます)だったのですが
去年の夏頃から30倍を超え、秋頃には50倍の壁も突破。
いまや100倍がデフォルトとなりました。
因みにそのお店のバッケンレコード300倍の記録も持っておりまして、未だに破られておりません。
そう、つけ麺はスポーツなのです!
誰かこの私に挑戦するものはいないか~(マジで)

以上です。
写真は私がいつも食べる 野菜超大盛り、麺なし、100倍です。


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つけ麺いうても野菜を食べに行っております。


ランニング、ロードバイク、テニス…やたらカラダを動かしたがる私でございますが、
実は以前からずーっとやってみたかったことがあります。
それはアーチェリー
映画『ランボー 怒りのアフガン』でシルベスター・スタローンが
ソ連軍の武装ヘリを弓矢でやっつけちまうというトンデモなシーンがありますが、どうもアレが原点のようです。
かっこいい。あれぞ男の中の男。わしもゼヒやってみたい…。
結婚してすぐそのことをチラリと言いますと、「これ以上道具増やさないで!」とカミさんに釘を刺され、
以来アーチェリーのことはすっかり心の片隅のまた隅に追いやられておりました。

あれから20年以上、このたびのロンドンオリンピック女子団体、メダルを決めた早川選手の10点射シーンが
繰り返し放送されるたびに、片隅の隅からまた「アーチェリーしてみたい願望」がじわじわとこみあげてきたのです。
で、そのことをふとフェイスブックにつぶやいたのは今年の7月終わり頃でしょうか。
人のつながりというものは凄いもので、それを目にしたフェイスブック友達で「RCCアナウンスアカデミー」で
私の講座を受講していた生徒さんからすぐにメッセージが入りました。
「私の高校時代の恩師は今、県立広島工業高校アーチェリー部の監督をしている戸田敦大先生です。
先生に連絡するのでゼヒはじめてください」
後で知ったのですが戸田先生、あの94年広島アジア大会の日本代表選手で、41歳の今も現役で活躍する
トップアーチャーのひとり。41歳にしてアテネオリンピック銀メダルに輝いた「中年の星」こと山本博選手の
大学の後輩でもあります。
思えばすごい師匠につくことができたもんですが、その時は全然知らなかったんですな。
ともあれその後すぐに戸田先生自身からもメッセージが。
「まずは県工で体験試射してみませんか」
とのお誘いです。ええっ?まだこっちは始める踏ん切りすらついていないのに~
と戸惑いつつも、県工を訪ねたのが8月の23日。残暑厳しい木曜日の夕方でした。
とりあえずテンション軽めの弓を手にしてイケメンの部員君にイロハを教わり、
1メートル先のタタミに向かって射ったのが最初の一矢。

以来時間があるときは県工に出かけ、借り物の弓で練習を重ねるようになりました。
今では仕事が終わって会社近くのグリーンアリーナ弓道場で楽しんでおります。
もちろんまだキャリア3か月未満、戸田先生など先達に教えを乞うている状態ですが、
冬のインドア大会出場を目標に頑張っております。


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静かな弓道場でひとり30メートル先の的に向かい、姿勢をただし、呼吸を整え、
静かに弓を持ち上げ、それをゆっくり降ろしながら左右に「引き分ける」…。
サイト(照準器)をチェックし、右手をリリース。
「ブンッ!」という弓の音に続きちょっとの間のあと「パーン」と的を捉えた音が響く…。
もうたまらんです。快感です。全然真ん中には当たらんのですが、今はそれが本当に面白いのです。
やってみればわかります。
飛び道具なので安全には細心の注意を払わねばなりませんが、それはゴルフとて同じ。
ただどこにでもショップや練習場があるゴルフと違い、アーチェリーに興味を持った人がいても、
どこでどう始めたらいいのかわからないというのが現状でしょう。
戸田先生も裾野を広げようと、いろいろ県工の練習場を使って一般の人向けに初心者講習会などを開催しています。
文字通り50の手習いで始めたばかりの私も微力ながら、お手伝いできればと思っています。
皆さんも、気軽に始めてみませんか?


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ちなみに究極の目標は国体出場(大真面目)。でも広島は日本一のアーチェリーどころでして、
国体に出ようと思ったら、なんとオリンピック日本代表を二人倒さねばならんのです。
そう、エディオンの菊地選手、そしてデリカウイングの石津選手。
さらに今年の岐阜国体でなんと並み居る強豪を抑えて優勝した佐伯中学校の3年生 河田悠希選手など
新たなるライバル(笑)も出現。
よろしい、束になってかかってきなさい!


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