1. アナウンサー日記
  2. 石橋 真

体育の日前後には30度近くまで気温が上昇したかと思ったら、その反動か、最近、気温がぐっと下がって、少しずつ季節が進んでいることを感じます。

毎年、11月の第1日曜日に、三次で行われる広島県高校駅伝。
暮れの京都の全国大会の出場権をかけて、県代表校を決める予選会です。
今月に入ってからコースの試走に何度か行っています。
前回、訪れた時よりも、葉の色は着実に赤や黄色へ変わっているのを感じますし、道路上を舞う落ち葉も多くなっています。

駅伝コースは、主に、国道375号の幹線道路を使用します。
その中のコース沿いの一部に、プランターに植えられた真っ赤なサルビアの花が5メートルぐらいの等間隔で数キロにわたって並んでいます。
毎年、高校駅伝の時期に合わせて地域の方々が育てたものだそうで、地域をあげて高校生の熱いレースを応援しているのだそうです。
紅葉シーズンから徐々に冬枯れの季節になるに従って、三次の風景も全体的に色を失いかけてはいますが、その光景だからこそ、サルビアの濃い赤は実に鮮やかで目立ちます。

さらに、コース沿いの三次市三和町の敷名地区を流れる美波羅川の両岸には、およそ6.8キロにわたって桜並木が続いています。
『敷名の千本桜』と言うそうで、敷名地区が誇る自慢の景観の一つで、平成13年には広島県景観づくり大賞を受賞している名所です。
春の桜のシーズンには多くの方々が訪れているそうです。

季節ごとに色の移り変わりを楽しむことができるのも、自然がいっぱいの三次の魅力の一つだなあと感じました。
そして、11月5日は色とりどりのユニフォームを着た高校生ランナーが健脚を競って、大会を盛り上げるレースを展開します。
レースの模様は、RCCラジオでも実況生中継でお伝えします。
三次で行われる高校生ランナーの熱いレースを、ぜひラジオの前でお聴きください。

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