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胸の痛む広島市の土砂災害から約3週間が経ちました。

私の知人の関係者にも、命を落とした方や、家が住めなくなった方、車も流された方がおり、本当に他人事ではありません…。

マツダスタジアムでのカープの試合では、いまだ半旗が掲げられたままです。
安佐南区の広陵高校出身の野村祐輔投手や中田廉投手は、身近な場所での災害で同級生なども住む地域ということで大きなショックを受けていました。

私も度々現場に向かいましたが、目の前に広がる光景は、東日本大震災後に行った宮城県・南三陸町や気仙沼と似ていました。

その際、南三陸ではがれき処理のボランティアを行いました。
震災後9か月が経っており、大きな岩や流木、家の壁などはありませんでしたが、一見平坦に見える場所でも、土砂が家の基礎部分にまだ覆いかぶさっており、お皿が割れていたまま埋まっていたり、ガラスの破片も出てきたりしました。

こういった処理は、ショベルカーなどの重機ではできません。
写真やアルバム、保険証など、個人の大事なものも出てきます。
ですので、手作業で行う必要がありました。

当時の被災者の方が言われていて印象的な言葉があります。
「車や屋根など大きなものは取り除かれて、一見がれき処理は終わったかのように見えるかもしれませんが、本当のがれき処理とは『ここに住む子供たちが裸足で土の上を走り回れるようになったとき』に終わるんですよ。だから多くの“人の力”が必要なんです」


広島市内の土砂災害から3週間。
テレビ画面からは少しずつ復興している様子が伝わっていると思います。
しかし、個人的には本当のがれき処理はこれからだと感じます。

またあの場所に住むみなさん、そして子供の笑顔が見られる日が来ることを願いつつ、広島に生まれ、広島の放送局に努める人間としてできる最大限のことを考えていきます。


5月13日、14日で鳥取県・米子市へ行ってきました。
4年ぶりのカープの公式戦があり、ラジオの中継のためです。

松江自動車道を使えば3時間で米子まで到着!

初日は快晴で球場から15キロほど離れた中国地方の最高峰・大山もくっきり見えました☆


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さて、米子の球場について驚いたことがありました!
それは・・・球場名です☆

名前は「どらドラパーク米子市民球場」

「どらドラパーク!?」という不思議なフレーズ。

調べてみると、正式名称は「どらやきドラマチックパーク米子市民球場」。

地元・米子市のお菓子メーカーが命名権を取得して、「どらやき」で町おこしをしようとつけたそうです。


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そんな中、行われた4年ぶりのプロ野球公式戦は、最後の最後までわからない1点差のまさに“ドラマチック”な2試合でした。


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初戦は、米子育ちの九里亜蓮投手が親族の前で好投を見せれば、選手会長の梵選手が12回ウラにサヨナラホームラン。

2戦目は、阪神・大和選手がプロ9年目で初ホームランを放てば、キラが9回1死から超特大の場外ホームランと、米子のプロ野球ファンを沸かせてくれました。


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ちなみに・・・サヨナラホームランを見せてくれた梵選手。
「どら焼き」は好物だったそうです☆


2014年2月12日(木)
イマなま3ちゃんねる」で、広島刑務所から中継をしました。

これまで刑務所内部は、“収録”での取材しか認められていませんでしたが、
今回、受刑者に配慮しつつ刑務所のイマを伝える目的で特別に許可をいただいて、
日本で初めての生中継が実現しました。


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マツダスタジアムのグラウンドの6倍の敷地を誇る広島刑務所。
現在、約1000人の受刑者がいます。
薬物や窃盗が約70%を占め、殺人犯は1%の割合です。
基本的に初犯ではなく、繰り返し罪を犯した刑期10年未満の男性が服役しているので、
年齢層もやや高く、平均48歳でした。

今回の中継場所は、外の様子がわからない体育館内に限られました。
その体育館に入るまでに通過した扉は5か所。
いずれもオートロックで、開けるとブザーが鳴るものもありました。
また携帯電話などの通信機器の持ち込みはNG…個人的に外部との連絡はできませんでした。


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体育館の中では、受刑者がバレーや卓球、囲碁・将棋ができ、テレビや新聞も見ることが出来ます。
ただその時間は1日30分のみ。
15分に一度、刑務官による人数確認も有ります。
また空調設備はなくこの日の温度は13度。
「国民の税金を使っている」との理由から、他の施設も基本的にはエアコンなどは使用しないそうです。

またトイレは外から刑務官の目が届くように個室にも窓があり、カギもありませんでした。


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1番の驚きは、体育館の下。
そこは「炊場」といって食事を作る場所なのですが、
実は、受刑者1000人分の食事を、25人の受刑者で作っていました。
ちなみにその日のメニューの1つがチキンスープ。
ただ、受刑者自ら食事を作っている事実は知りませんでした…。
(他の受刑者は、革製品や家具を作る刑務作業を日中にしています)

さて、広島刑務所と忘れてはならないのが中国人の脱走事件です。
2012年1月11日に発生しました。

その記憶を忘れてはならないと、刑務所の受付には
「ワンイレブン(1月11日)をわすれない」と書かれたポスターが貼られており、
自戒の意味が込められていました。

またカメラやセンサーの強化や、刑務官の管理体制など
ハード面とソフト面の両方を強化して再発防止策を講じています。

そして、近隣住民への貢献も、あの事件をきっかけにかわったそうです。
これまでは刑務所の塀の中のことばかり気を使っていたようですが、
積極的に刑務官が地域イベントに参加して、交流を深めているとのこと。

刑務所全体が「2度と逃走事件を起こさせない」という大前提の下、
「受刑者の矯正や再犯防止」を図っています。


知っているようで、知らない刑務所の内情。
そして一般市民にとって、遠い存在であり、身近な場所にある広島刑務所。

この生中継が刑務所の存在を考える1つのきっかけになっていれば幸いです。


きょう、10月10日といえば…「体育の日」
というのは1999年までの話。
13年前からは「ハッピーマンデー制度」のため10月の第2月曜日となり、今年は14日(月)が体育の日です。


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大学4年の時、カラーコーディネーターに、
「あなたはピンク系が似合う」と言われたのがきっかけでした。

あれから約8年。


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