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ヨコヤマ祭り

横山 雄二

12月1日。オレが脚本 / 監督 / 主演を務めた映画「浮気なストリッパー」が横川シネマで公開された。

初日から、たくさんのお客さんに来て頂き、ホントに嬉しく思う。

子供の頃から映画監督が夢だった。

でも、アナウンサーになって、一度は諦めかけた夢。

でも「やりたい!」「なりたい!」と言い続けていたら、叶っちゃったりするんだなぁ…と感慨に浸ったりする。


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「ギャラクシー賞」を貰ってから、2ヶ月が経とうとしている。
ありがたいことに「ギャラクシー効果」なるものが顕著。
いままで、ほとんど載ることのなかった新聞にインタビューや
トピックスがガンガン出たり、講演会の依頼が山のようにやって
来たり、全国誌に当たり前のように特集を組まれたり、ネットニュース
にも自分の記事がドンドン出てくる。


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自分自身は、賞を貰う前と、なんのスタンスも変わっていないのに、
若干の文化人扱いに戸惑う毎日。
でも、放送は広島色満載で、ブレることなく、いつも通り…くだらない
話しで笑っています。

しかし、今年は、凄い年だ。映画「ラジオの恋」の全国公開に、
ムック本「生涯不良」を出版。ギャラクシー賞受賞に、ごぜんさまが
日本民間放送連盟賞の中四国最優秀賞受賞。「ヨコヤマ☆ナイト」は
義援金1000万円を突破。今後も「ラジオの恋」DVD発売に、
出演映画「シネマの天使」公開。監督作品の「浮気なストリッパー」も
秋には劇場公開される。

これに、日々の…日常のレギュラー番組が普通にある。我ながら
恐るべき充実度。こんなことが続くはずがない(笑)
なので、最近は、なんか悪いことでも起きてくれないとバランスが
取れない!とイヤなことでも歓迎しています(笑)
だって、この半年ちょっとの活動だけでも、普通のアナウンサーの
一生分くらいの出来事が起きている訳ですから…。
オレだけにいいことが起きる訳がない!

でも、このまま走り続けられたらいいなぁ…。凄い出来事を当たり前
のように、やっていけたらいいなぁ…。今は、脚本書いています。
次に作る映画のために…。
芥川賞を獲ったピースの又吉さんみたいに、今の仕事を100%
やりながら、空いた時間で自分のやりたいことも出来るよう、日々、
背水の陣で攻めて行きます。今、48歳。定年まで、もう12年しか
ないのだから…(泣)これからも、慌ただしく動くヨコヤマに、みなさん、
お付き合いよろしくお願いいたします!!


ラジオ「ごぜん様さま」でちょろっと小出しに話しはしていましたが去年から、ずっと「本」を書いていました。久しぶりに出す自分の本「ヨコヤマ本」書いている最中に「ごぜん様さま」の放送開始3000回の記念本を出したり、広島土砂災害チャリティソング「広島の空」のレコーディング。
そして映画「ラジオの恋」の全国公開にキャンペーンと慌ただしく動いていたので、どうしても、自分の本の出版を後回しにしていました。

が…。
出来ました。5月のフラワーフェスティバルで先行発売です。
「生涯不良」尊敬する師・角川春樹さんの座右の銘をタイトルにしました。今回は、アナウンサー業とは違った側面をお見せします。
俳優として、映画監督として、俳人として…。放送では見せない表現にこだわりました。写真写りも、いつもの2割増し!ってくらいいい出来です(笑)


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フラワーフェスティバルは3日のパレード中継や、4日のヒロシマ音楽祭の司会など、休む暇なくバタバタしていますが、その合間を縫って、先行発売のサイン会なども予定されています。
書店での発売は5月の中旬予定。皆さん、是非、わたくしヨコヤマの渾身の作品。お買い求めください。

詳しくは、これからの「ごぜん様さま」で!よろしくお願いします!


 去年の夏。親父が死んだ。77歳。なんにも言わずに、あっという間に死んだ。
「あっけないぜ!親父」って思った。長い付き合いだ。
なんか、一言でもメッセージが欲しかった。


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人間の死亡率は100%。
分かっちゃいるが、辛いじゃねぇか!
でも、安らかな顔をして、柩で眠る親父を見て
「好きなことばっかりやってきたんだ。後悔はないだろ!」って感じた。
どうせ「死ぬ」んだったら、やりたいことやらなきゃ意味がない。
あっという間に死んでも「とりあえずOK!」そんな人生にしたい。
それが今年2014年だった。


 走ろう!って思った。
レギュラー番組や連載のコラムなど手を抜くことなく、
監督・脚本・主演を務めたテレビ映画「浮気なストリッパー」を作った。
主演映画「ラジオの恋」の劇場公開。「ごぜん様さま本」の制作。CD「広島の空」を再販。
東日本大震災チャリティライブ「ヨコヤマ☆ナイト」も休むことなく毎月やった。
被災地のドキュメント番組もたった一人で作ったし、YOUTUBE動画の制作にも手を出した。
「ごぜんさま」だって世良洋子さんの卒業、田中悠貴の卒業、新人二人の加入。
土砂災害のボランティアも継続中。人知れず、今、自分の本も書いている。
慌ただしかった。でも、親父のおかげでいい一年になった。

来年も、変わらず走ろう!と思っている。
新年早々、有吉との全国特番。映画「ラジオの恋」の全国公開。そして、キャンペーン。
本も出したい…CDも作りたい。ライブも続けたい…
今まで、どこのアナウンサーもやったことのない変幻自在な動きをしたい。
当たり前に「特別」なことが出来る存在でありたい。
今年も残りあと2週間。最後まで気を抜かずに走り続けます。ラストスパート!!
気持ちはいつも「天国」です(笑)


8月20日未明。広島市で大規模な土砂災害があった。
朝、明るくなって、その被害の大きさと、自分の立場を考えて、身体が震えた。
東日本大震災の被災地・宮城県石巻市に行ったとき
「停電で、自分たちが置かれている状況を映像で確認できたのは、
津波から1週間後でした。それまでの情報源はラジオでした。」と言われた。

今が、まさに、そうなのだ。停電世帯4000以上。きっと、情報を欲している。
なにか微力でもチカラになりたい。その思いだけだった。
「ごぜんさま」を、被災されている方に向けてお送りした。
でも、情報が足りない!正確には、情報がない!
でも、被災地で学んだこと。感じたことを、剥き出しの気持ちで喋った。

被災地で、困るのは「○○は○○らしい」など、いい加減な情報であること。
噂は真実となり、その後デマとなる。
被災者の感情を逆なでするような発言をSNSで行わないこと。
(被災された方は、情報が欲しいのでSNSを見ていることが多い)
誰が悪い…なにが悪い…の検証は、後のこと。
今は救出が一番であること。善意の押し売りはしないこと。など…。

夜、自身のFBに、こんなメッセージが来た。


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「安全になったらボランティアを!」
「もちろん!」と…そう思った。
そして、たくさんのみなさんに呼びかけよう!と思った。
電波と言うメディアを持っている僕たちも、これから、一生懸命、自分に出来ることを探して行きます。
自らも動きます。みなさん、ご協力よろしくお願いします。
二次災害の危険性が薄まったら、一緒に動きましょう。
「僕たちは微力ではあるが、無力ではない!」
被災された方々は、これからが正念場です。寄り添い、励まし、動く!
対岸の火事のように思わず、是非、お手伝い下さい。
是非、是非、ココロからよろしくお願いします。


2014・8・21(木)AM3:30 アナウンサー 横山雄二


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