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この頃、パンをよく焼いています。
それも、食事パン。
シャレた味付けなどないパンです。

この春、中学1年になった息子には、お弁当が要ります。
毎朝7時までに用意するたった1つのお弁当。
これが、ここ2か月ほどの間、わたしにとってすごく負担でした。
世の中には、お弁当を家族分、毎朝、3つ、4つと作っておられ
それを何十年と続けている方がいらっしゃいますが、ほんとにすごいですね。
私には、たった1つでも、毎日となるとかなりの重荷でした。


夢にまで見ました。
作らなきゃいけないのに、寝坊をした夢。
必死に作ろうとしているのに、ずっと卵をかき混ぜている夢。
あり得ないーと思いなおしたり、余裕ある時間にホッとしたりで
ありがたいことに、まだどれも正夢にはなっていません。

給食ってありがたいですね。
栄養バランスが整っていて、温かくて。
私は、中学までは給食がありました。

朝、目覚ましが鳴ったら、布団の中で
「冷蔵庫の野菜室を開けてブロッコリーを。。。卵を。。。肉を。。。と」
シミュレーションしてから、起きだす毎日を続けています。

そんなに負担なのは、毎日、花見弁当を作っているからじゃないのと聞かれたら、もちろん否!
どうしてこんなに慌ただしいんだろうかと考えてみたらー
これからすぐに食べる朝ご飯を作りながら、
昼ごはんとなるお弁当を完成させ、
晩御飯の支度もある程度はしておきたい
と、狭いキッチンの中で3食分を作りながら右往左往しているからなんですよ。

しかし、この工程。この春までとそう変わりません。
お弁当が一つ加わっただけで、慌ただしくなってしまうんです。

それがある日の息子の一言で、楽になりました。
「昼はパンが食べたい」と言ったんです。

パンのランチって、すごく楽~。
一つは、ボリューミーにサンドイッチにして
もう一つは、ジャムなどをはさんで甘くします。
あとは、何かのおかずと、あればフルーツ。
ものの10分ほどあれば、詰められることがわかりました。

ご飯のお弁当は、おかずの品数を増やして
弁当箱の隙間をどうやって埋めるかに集中しますよね。
その上、朝と昼は違うものを食べさせてやりたいとか
昼と夜が一緒にならないようにとか、邪念ばかり。
これも、もう割り切りました。おかずがかぶっても、仕方ない。
そんなに時間はないし、そもそもそんなに料理上手じゃない(笑)

ということで、週に2回、パンにしてもらうようになりました。
それで、よくパンを焼いています。
シャレた味付けはなくてもいいんです。







毎日お弁当作りをする先輩ママを心から尊敬します。

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