第26回 軍都の記憶 被服支廠への思い(2015年5月15日)
街が復興するとともに、次々に姿を消してきた被爆建物。保存を求める声の一方で、膨大な費用負担への懸念もあります。この問題を考えるため、100年余りの歴史を持つ軍需工場跡を一人の被爆者と訪ねました。