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バリシャキNOWの金曜日に、『厨房の王者』というコーナーがあります。
このコーナーに出演して下さっているプロの料理人である下村シモンさんの料理のレシピで、
シモンさんと私がそれぞれ毎週同じ料理を作ってくるものです。

同じ食材で、同じ調合で、同じ料理の工程ですので、同じ料理ができるかと思いますが、
そこは、『プロ』と『ド素人』。味の違いは歴然。
とても同じレシピで作った料理とは思えないくらい味も見た目も違う時があります。

放送日の前日の毎週木曜日は、いつも自宅の台所に立ち、
シモンさんから送られてきたレシピとにらめっこしながら料理を作っています。

今週のレシピは『アスパラガスとびしょ玉』


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今回のレシピもそうですが、ほぼ、私にとっては人生で初めて作る料理ばかり。
ですので、料理名を見ても、出来上がりの映像が全く分からないことが結構あります。

今回も、「びしょ玉って、いったい何なんだろう?」という疑問を持ちながら、料理に取り掛かりました。

レシピ通りの工程で出来上がった『びしょ玉』がこちらです。


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「こんな感じでいいのかなぁ?」という不安を抱えながら次の工程へ・・・。

『下処理したアスパラガスをグラッセする』
「『グラッセ』って、いったい何なんだ?」。
こんな感じで、初めて目にする言葉も頻繁にあります。

とにかく、レシピに書かれている通り作業を行い、出来たのがこちら。


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試行錯誤しながら、およそ1時間。出来上がりがこちらです


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とりあえず出来上がりましたが、そうは言っても、
『アスパラガスとびしょ玉』の最終型を私は知らない訳ですから、本当にこれで良いのかは、
放送本番当日にシモンさんに見て頂かないと分からない訳です。

今回の料理の作業は、ナイター中継の仕事がありましたので、
それが終了し、家に帰って、家族が寝静まる深夜に、ゴソゴソと作っておりました。

いつも疑問と不安を持ちながら、試行錯誤を重ねて、多くの時間を費やし、
何とか出来上がって、とりあえずホッとしているのが、毎週木曜日の私です。


歴史的瞬間へ

石橋 真

初の年間チャンピオンに王手をかけているサンフレッチェ広島が今週末、大一番を迎えます。
広島ビッグアーチでのセレッソ大阪との一戦。
サンフレッチェが勝って、2位のベガルタ仙台が負ければ、優勝が決まります。

1993年、10チームでスタートしたJリーグ。
Jリーグ発足時から加盟していた10チームの中で、唯一、サンフレッチェだけが、国内三大タイトル(J1リーグ・ナビスコ杯・天皇杯)を獲得した事がありません。

ただ、タイトル奪取のチャンスがまったくなかった訳ではありません。
天皇杯では4度の準優勝、ナビスコ杯では2010年準優勝、リーグ戦では、年間チャンピオンを逃しましたが、
94年のサントリーシリーズでステージ優勝を飾りました。
ただ、『あと、もう一歩』でタイトルを掴めない歴史を、これまで19年間、積み重ねてきました。

現在、チームの指揮を執る森保監督は、現役時代、94年のステージ優勝を経験したメンバーの一人。
森保監督曰く「94年のステージ優勝を争った当時も、優勝へのプレッシャーや緊張はあった。でも、試合では自信をもって戦えたし、ある意味楽しくプレーできていた。それは、日々の練習をしっかり積み重ねていたし、それが裏付けとしてあったからだ」と語っていました。

今年、森保監督が指揮官となって選手に強調してきたのは、
「日々の練習の中で、一つ一つのプレーにこだわりを持ち、全力でやり抜く事。そして、それを日々、積み重ねていく事」。そして、「1試合1試合に全力で勝利に向かって戦う事が重要であって、その結果として最終的に優勝にへとつながる」と、『一戦必勝』という言葉を何度となく口にしてきました。

今週末の広島ビッグアーチは、生で初のタイトル奪取を見届けようと、すでに超満員になることが確実です。
RCCラジオでも、試合の模様を実況生中継でお届けする予定です。
ぜひ、ビッグアーチに駆けつける方も、そうでない方も、ラジオを携えて、『歴史的瞬間』を目撃し、体感しましょう。


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