電光石火の仕事ぶりでした。サンフレッチェ広島の織田秀和新社長。
趣味のバーベキュー好きが高じ、バーベキューのインストラクターの資格も持つとか。
ラジオ番組、ココだけスポーツ&ニュースで、その話題になり、
「ならば、自らお肉を焼いて試合会場でサポーターに振る舞えばいかがですか?」と無責任に問いかけてみた。
翌日、そんな会話が即、採用。試合会場で社長自ら肉を焼き「オリタン串」として発売も決定。
時間限定だったものの、大評判だったと報告を聞いた。
このスピード感は凄い。こんな「ノリ」も仕事に必要だと実感させられた。
さあ、社長、今度は、「オリタン弁当」いかがですか?
うーん、どこかで聞いたネーミングかなあ。