Eタウンクラブ
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前回放送分のEとこどり
広島の財界トップに直撃「2007年飛躍のキーワード」
超民主的
昨年末発売された『TIME』が選んだ、<今年の顔>は<You=アナタ>でした。ネットやブログの普及などで、個人の影響力が情報社会において高く評価されるようになった。2007年は、人の意見に耳を貸し、相手のことを思いやれる、ひとり一人の<アナタ>が牽引して行くんではないでしょうか。これはもちろん企業にもあてはまる大事なポイントです。
コータリ人形
■いよいよ新年スタートで広島の景気はどうなる?
2007年の第一回目のEタウンはお馴染み企画でスタート。広島商工会議所主催の新年互礼会で、財界トップから今年を乗り切るキーワードをうかがってきました。好景気に沸く経済界、果たして今後はどうなるのか興味しんしん。また、番組本番中に視聴者の皆さんに生アンケートを実施。「広島の景気はどうなる?」との問いに710ものアクセスをいただき、ありがとうございました。結果は、良くなると回答された方が40%、変わらないと回答された方が53%。ううむ、やはり皆さん、どこか漠然とした不安を感じてらっしゃるという現れなんでしょうか。でもEタウンは今年も期待を裏切りませんよっ!
「ボク、2007年になった実感がいまひとつピンと来ないんだけど」
◎広島商工会議所:宇田 誠会頭『実効』
広島も、モノづくりの県として上昇気流に乗ってくるであろうと、読めるものですから、景気を呼び込むために、実行して効果を上げるということを心がけて行きたいです。
◎日本銀行広島支店:迫田敏高支店長『収益力の確保』『戦略の構築』
イザナギ景気を越えるような好景気を維持しているわけですが、今年はそれがさらに一段と確実なものになるような1年であって欲しいと思っています。
◎広島銀行:角廣 勲頭取『前進』
去年も良かったので今年の方がさらに経済の厚みが強くなっていくと思いますから、それぞれの企業で強いところをもっと伸ばして行くという意味での前進が大切です。
◎中国電力:山下 隆社長『再生』
我々としては去年ああいう形(データ改ざん)でお客様、地域の皆様方の信頼を損なったので、回復に向け皆で努力したします。
◎マツダ:井巻久一社長『Road to Our Future』
10年先を見すえた中身の濃い中期経営計画を発表しないといけないと思っています。今年はマツダにとって大きな節目。何度も言いますが回復したなどとは思っていない。これでスタートが切れる、そういう気持ちです。
◎モルテン:民秋史也社長『警戒警報発令』
利益の出ている企業は輸出の強いところばかり。その理由が円安で115円なんですが、この壁が狂ったとたんに現在景気のいい企業はすべて収益が下がる。まずはメーカーが本当の新製品を出さないとダメ。今はどこも出してないですからね。
◎広島ガス:深山英樹社長『Here&Now』
今、この時、この一瞬に全力を尽くしたい。昨年はガス器具の事故であるとか、燃料高の問題とか、「禍」「災」の年でしたので、ぜひ「福」に転じて行きたいです。
◎福屋:大下龍介社長『選ばれる企業』
我々はどのような提案ができるかに焦点を当てたい。福屋が動いている、とお客様に実感していただくことがポイントになると考えております。
◎フレスタ:宗兼邦生社長『正直な商売』
新しいお店もいろいろ計画しておりますが、このキーワードをバックボーンに猪突猛進でがんばって行きます。
◎イズミ:山西泰明社長『変える』『伸ばす』
大変お世話になった広島に「ゆめタウン」ができることになったので、社員一同とてもいい年になると期待しています。時代が変わる中でいかに自分たちが変わっていくか、逆に、集中したものを伸ばして行けるか、この二つがキーワードになるでしょう。
◎広島三越:鈴木清江店長『新しい風』
景気全体としては非常にいいということですけど、消費最前線は良かったり悪かったりでしょう。その中で良い側面がたくさん出るように提案して行きたいと思っています。
◎広島東洋カープ:松田 元オーナー『ALL IN』
ブラウン監督は改革者で、今年もずっと改革者であり続けて、今年は最低でもプレーオフという気持ちでがんばっていくと思います。皆さんにもぜひ応援していただきたい。

「やはり上昇機運を感じるコメントが多かったですね」
「だけど、モルテンの民秋社長、今年はイケイケどんどんじゃなかったね。円安バブルを懸念してのことなんだろうけど、案外的を得た提言かも」

「新球場も順調にいけば、今秋にも着工。経済界のトップの多くも、大きな期待を寄せているようです」
「新球場はやっぱ気持ちの問題ですよ、気持ち!」
神足祐司、今週のEタウンWeekly!!
『バラバラ事件相次ぐ』
人間関係の希薄さ、そして、個人主義的な発想が極限にまで達し、兄弟や夫婦の絆さえ脅かしていますね。証拠隠滅とはいえ、人体を切り刻むという行為をそう簡単に実行に移せるものではありません。それが暴力団同士の抗争ではなく、ごくフツーの一般市民による犯罪であるということにも注目すべきです。
藤村アナの、これE-jan
「福を呼ぶ魚が美味なお店」
広島市南区丹那町にある「ぐっつり庵」は、魚がとっても美味しいと評判の海鮮料理店です。社長の北尾 哲さんは、県下でもトップクラスの漁場として知られる豊島(豊田郡豊浜町)の出身。そこで漁師をしておられるご両親から送られてくる活きのいい魚を使ってのアイデア満載料理、これがもう絶品。こちらの会社名である「Laugh&fat=笑う角には福来たる」も、新春らしく縁起がいい!ちなみに「ぐっつり」とは豊島あたりで使われている方言で「いっぱい、たっぷり」という意味。さぁ、皆さんも、ぐっつり庵で、美味しい福をぐっつり召し上がれ?!
>>お問い合わせ : 「ぐっつり庵」TEL 082-256-1520
《次回のEタウン》
「小さくてもすごい!街の人気店・成功の秘密」
大型のショッピングセンターやスーパーが増え、街の小さなお店の経営環境は厳しくなっています。このため広島市と広島商工会議所は、小さくてもがんばているお店を応援しようと、初めて「いい店ひろしま」と銘打った顕彰事業を始めました。全国でも初の試みで、自薦・他薦あわせて186店が応募し、11店が選ばれ表彰されました。番組ではこのうち、白島で34年間愛され続けているケーキ屋さん、ディスカウント店の攻勢で逆境にあるにもかかわらず右方上がりで売上げを伸ばしている酒屋さん、そして売上げが1億円を突破した主婦のリサイクルショップを取り上げ、人気の秘密・成功の秘訣を紹介します。
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