Eタウンクラブ
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前回放送分のEとこどり
夜がもっと楽しくなる!「広島流ナイトカルチャー」
"早寝、早起、朝ゴハン"
今日のテーマとはまったく逆だけど、これからはそれぞれがしたいことを責任持ってやる、そんな多様性が認められる時代になればいいですね。ナイトカルチャーの創出も、右習え的なブームだと、案外長続きしない気がする。
コータリ人形
■健全な<夜遊び>で街の魅力を取り戻せ
最近の広島における観光スタイルは「通過型」。これをなんとか「滞在型」にしていく意義も含め、夜の文化=ナイトカルチャーを盛り上げようという気運が高まっています。そこで今回のEタウンでは、その芽生えを探るとともに、大阪で始まった<ナイトカルチャー事業>を取材。さぁ、広島の夜の夢を開くカギは?
「夜遊びっていうと悪い印象があるけど、昼間一生懸命働いた人は、夜になれば遊んでもかまわないんだよ」

「豊かなオトナの時間、と考えていただきたいですね」
「うむ、いいこと言うなぁ!」

■通り過ぎナイトから、面白過ぎて見過ごせナイトへ?!
広島は二つの世界遺産があるにもかかわらず、同じ規模の他都市に比べ観光客数、宿泊数ともに少なく、滞在型ではなく通過型と称されるのも納得できます。
そこでちょっと思い出していただきたいのが、昨年Eタウン(5月6日放送)でも紹介したフラワーフェスティバルの新しい試み、夜の神楽イベント「ふるさとは神楽de Night」。夜の魅力を加えたばかりか、大勢の観光客の滞在時間引き延ばしにも成功。なにせ、宿泊客と通過客では、地元に落ちるお金も7〜8倍も違うと言われるていますから、その経済波及効果も推して知るべしですね。
この夜神楽がヒントになり、昨年12月25日、金座街商店街(中区)に「いなげde ナイト」が登場。およそ30のブースで、落語、生演奏などさまざまなパフォーマンスが繰り広げられ、企画した広島修道大学「ZEAL(ジール)」のメンバーも驚くほどの盛況ぶり。ちなみに主催は、経済産業省の委託を受けて地元商店街NPOや中国博報堂ほか6つの団体で結成された「広島流 夜街文化創出コンソーシアム」。今後は夜の川辺や、夜景の演出も検討中。
さて、広島の取り組みに先んじて、4年前から夜の文化の掘り起こしを始め大きな成果を上げているのが大阪。大阪商工会議所が旗ふり役となり「文化的なナイトライフ支援」をテーマにレイトショーの普及促進・夜型エンターテイメントの提案・夜の都市機能強化、といった3つの大阪ナイトカルチャー事業をパワフルに展開中。歌舞伎やミュージカルなど3日に1度のレイトショーが行われており、そのほとんどが大盛況。またイベントを楽しんだ後は、大阪府下96ホテルが参加する「ミッドナイトチェックイン」なる、当日夜予約で最大82%割引のシステム利用で気軽に宿泊。たとえばホテル阪急インターナショナルでは、お一人様34,650円が12,800円(部屋数限定)となるなど、これは確かに安い!
飲食から宿泊まで他業種が連携することで、経済波及効果も年々増え、2010年頃には2,265億円を見込んでいるとか。
「中国地区の拠点としての広島の都市の風格は大変なものですよ。活気に対する危機感は多くの人が感じているはずですから、それに火をつける役を誰かがやれば、燎原の如く火は広がっていきます」と、語るのは大阪商工会議所のツーリズム振興委員長の小嶋淳司さん。やはり要は<連携>ですね。広島もがんばらナイト!
「週大阪には行ってるんだけど、景気がいいという声は聞かれない。でも盛り上げる気運は大事だよね」
神足祐司、今週のEタウンWeekly!!
『柳沢発言「女性は産む機械」』
たしかにケシカラン発言ではありますが、これを野党は安倍政権叩きに利用しようとしているみたい。このままじゃ内閣のドミノ辞任になりかねないけど、野党の政策もキメ手を欠いてるしねぇ。困ったものです。
『クロマグロますます高嶺の花』
これは貿易の取引の一環。寂しいけれど、日本がマグロを独り占めするわけにはいかないんです。
『不二家、山崎製パン提携の動き』
不祥事続きの不二家にも、同業者から見ればブランドとしての魅力がまだまだあるってこと。山崎製パンにとってはまさに<美味しい投資>なんでしょうね。
藤村アナの、これE-jan
注人気の映画ランキング&映画『バブルへGO!!』
まずは広島県興行組合が1月27・28日に調べた人気の映画ランキングから。
1位:『幸せの力』
アルパークシネマシネツインワーナーマイカルシネマズ広島広島バルト11TOHOシネマズ緑井
2位:『どろろ』
広島宝塚ワーナーマイカルシネマズ広島広島バルト11TOHOシネマズ緑井
3位:『ディパーテッド』
広島ルーブルワーナーマイカルシネマズ広島広島バルト11TOHOシネマズ緑井
4位:『マリー・アントワネット』
広島宝塚ワーナーマイカルシネマズ広島広島バルト11TOHOシネマズ緑井
5位:『硫黄島からの手紙』
広島スカラ座ワーナーマイカルシネマズ広島広島バルト11TOHOシネマズ緑井
さて、今回私が注目したのは2月10日より公開となるホイチョイ・プロダクション作品『バブルへGO!!〜タイムマシンはドラム式〜』です。借金取りに追われるフリーター役の広末涼子さんが、バブル経済崩壊を救うべくタイムマシン、それもドラム式洗濯機タイプのものに乗って1990年3月にタイムスリップするというコミカルなストーリー。彼女を送り込む財務官僚役の阿部 寛さんや、タイムマシンを発明した科学者役の薬師丸ひろ子さんの怪演も光り、笑わずにはいられません。広島宝塚、ワーナーマイカルシネマズ広島、広島バルト11、TOHOシネマズ緑井ほかで見れますヨ。
>>『バブルへGO!!〜タイムマシンはドラム式〜』オフィシャルサイトl
《次回のEタウン》
FUCHUの名を世界へ「府中家具の海外ブランド戦略」
婚礼家具の低迷で売り上げが落ちている家具業界。広島県の名産・府中家具も例外ではありません。新しい活路を見出そうと府中家具の老舗3社がアメリカ・ラスベガスの展示会へ乗り込みました。アメリカを代表するこの家具展には、ヨーロッパや中国、東南アジアなど世界各国から1000を越える業者が最新の商品を出展しています。3社は「ジャパニーズ・モダン」をコンセプトに、新しく開発したベッドルームやリビング家具を展示しました。訪れた人は「ビューティフル!」と大絶賛。およそ20社から取引の相談を受け、海外での評価が日本に届いて相乗効果が生まれることも期待できます。番組では予想以上の評判を受けた府中家具3社の現地での奮闘ぶりと、今後の販売戦略などに迫ります。
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