RCCラジオ 令和三年 8・6関連特別番組

2021 広島平和記念式典中継

8月6日(金) 午前8時00分~

出演:ANT-Hiroshima理事長 渡部朋子 実況:寺内優

広島市中区の平和公園で開かれる、「平和記念式典」を中継で伝えます。
原爆投下時刻の8時15分の黙とうの後、松井市長は核兵器のない世界を願うヒロシマの心をいかに伝えるのか。
平和活動に取り組むNGOの代表をゲストに、
被爆体験の継承のあり方や、ことし1月に発効した核兵器禁止条約をめぐる情勢などを考えます。

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ANT-Hiroshima理事長 渡部朋子

原爆の日 特別番組「蝉にたくして~Cicadas Sing~」

8月6日(金) 正午~ひる0時40分

出演:二階堂和美、アーサー・ビナード

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戦後76年を迎え、被爆者だけでなく、
戦争の記憶が私達の周りから失われつつあります。
個人にとっても、国家にとっても、記憶は人格の一部です。
被爆や戦争体験の記憶を失ったとき、国家の性格も変わってしまうことになります。
忘れないために、今できること、自分でできることは何なのでしょうか。
詩人アーサー・ビナードさんは、言葉や音楽でその役割を担おうと考えています。
言葉や音楽で、原爆の凄まじい現実に立ち向かうには、
頼りないと思われかもしれませんが、
直接戦争を体験していない私達に必要なのは、
想像力しかないと考えているからです。
それを改めて教えてくれたのは、二階堂和美さんの歌「蝉にたくして」でした。

番組では、「蝉にたくして」への願い、
そしてこの歌を英詞にして自ら歌うことを決意したアーサーさんならではの
継承の形をお届けします。