RCCです。開局70年を迎え、
ロゴデザインが新しくなりました。
輪のゆらぎは、生命の鼓動を表しています。
未来へ向けて、呼吸しながら育っています。
人、時間、場所、
すべてを包み込み繋がり合う、ひとつの輪です。
ラジオから、テレビから、スマホから、
届けるすべてを、みんなの幸せのために。
わたしたちはこれからも、
広島とそこに暮らす人々をつなげ、
安心で心豊かな社会づくりに貢献していきます。
RCCは、1952年10月1日、
「JOER、JOER、こちらは1260Kc、皆様のラジオ中国です」を第一声に、
被爆地・広島で初の民間放送局として開局しました。
ラジオの開局日には、衆議院議員総選挙の開票情報を終夜放送。
テレビの開局日には、カープのオープン戦の模様を実況中継しました。
開局以来毎日、放送を通じてニュース、スポーツ、エンターテインメントを、
広島の人々に届けてきました。
私たちは、広島の“今”を伝える中で、時に喜び、時に悲しみながら
広島に暮らす人々の心に寄り添い、家族のようにつながりあってきました。
技術の進歩によって情報の収集方法、メディアの価値が大きく変わる
この激変の時代にあっても、変わることなく「広島家族。」の思いを持ち続け、
多様なコンテンツを通じて豊かな時間を提供し、笑顔を増やす存在として、
地域で最も必要とされる「メディア・コンテンツ企業」を目指します。
テレビCM(60秒)
テレビCM(30秒)
音声CM Aタイプ
音声CM Bタイプ
音声CM 60秒
開局70年にあたり実施する特別なイベントや番組をご紹介します。
新型コロナの影響で、行動が制限される現在。
もっと、広島県民の結びつきを強めたいという思いを込めて、このスローガンにしました。
主人公は、どの企画も、私たちが愛する「 広島家族。」の皆さんです。
みんなで一緒に、時代をもこえる “大家族” をつくっていきましょう。