- 「拝啓、20年後のあなたへ。」
- 嬉しいとき、応援したいとき、
涙するとき、感謝するとき、 - 手書きの文字で伝えたい。
声に出して伝えたい。 - 大事に綴られた
そのひとつ、ひとつを
私たちはお預かりします。 - そして、再び20年後の2042年に、
私たちは、その思いを届けます。
広島の企業やスポーツ選手・著名人からも、
20年後へのメッセージをいただきました。
「背中を追い続けた先輩からの手紙」
広島東洋カープ
森下暢仁
「20年後の働く仲間たちへ」
マイライフ株式会社 代表取締役
糸賀 誠
「どんな自分に...?」
RCCアナウンサー
河村 綾奈
「20年後の青学監督へ」
青山学院大学陸上競技部監督
原 晋
20年後、あなた自身もしくは、あなたにとって大切な人に、いまの思いを伝えませんか。
20年後の2042年に伝えたい、思いの詰まった動画・手紙を募集します。
預かった動画と手紙は、タイムカプセルに入れて保存し、大切な人にお届けします。
20年後への送り方
20年後に、宛先のご住所にお送りします
手紙・動画、いずれも放送などで使用させていただくため、開封・視聴・編集する場合がございます。あらかじめご了承下さい。
開局50年、RCCラジオが「20年後のあなたにつたえたい」をテーマにリスナーから手紙を募集し特別番組を放送。
集まった手紙はタイムカプセルに入れて、当時新設された沖美送信所 江田島市に保管し、20年後に届けることをリスナーと約束しました。
手紙には障害を持った娘にあてた手紙や、生まれたばかりの子供にあてた手紙など、415通が入っています。
いよいよタイムカプセルを開け、思いの詰まった手紙を届けにあがる時が、2022年にやってきました。
イマナマ!「原晋の県人ことば駅伝」
青山学院大学陸上競技部の原晋監督の指令で河村綾奈アナ・田村友里アナなどの部員が、思いの詰まった手紙を届けます!
おひるーな「拝啓、20年後のあなたへ。」
20年前に預かったお手紙を、田口麻衣アナウンサーが代読します。
手紙を書いた方ときの思い出や、この20年間の歩みや出来事を振り返ります。
毎週木曜 午後2時10分~午後2時20分