プロジェクト概要

【運行日】
2022年8月6日(土)・7日(日)・8日(月)・9日(火)(4日間7便運行)
【運行区間】

運行ルート 広島駅~比治山下~皆実町六丁目~広電本社前~原爆ドーム前~広電西広島(折り返し)~原爆ドーム前

戦時中、広島駅から兵員輸送の拠点である宇品港への輸送力強化のため、軍の要請を受けて建設した歴史をもつ比治山線から、皆実町六丁目を右折
被害の大きかった広島市中心部を経由、77年前被爆3日後に運行を再開した西天満町(現在の天満町)~己斐(現在の広電西広島)間を走って、原爆ドームに戻るコース

【運行スケジュール】
午前の部 10:30広島駅発 → 11:26広電西広島 → 11:55原爆ドーム前
午後の分 14:00広島駅発 → 14:57広電西広島 → 15:26原爆ドーム前
※8月6日(土)は<午後の部>のみの運行になります
【乗車料金(税込)】
おとな(高校生を除く18歳以上) 1,500円
こども(小学生~高校生)500円
※乗車は小学生以上となります。ご了承ください。
【車両】
被爆電車653号
【車内での取り組み】
電車の走行地点の戦前、戦中、被爆当時の写真や映像を車内に設置したモニターで解説。
車窓からの平和な日常とシンクロして見ていただき、戦争の悲惨さを知り、平和の尊さを考えていただきます

運行スケジュール

2022年の運行
6日(土) 7日(日) 8日(月) 9日(火)
10:30発 14:00発 10:30発 14:00発 10:30発 14:00発 10:30発 14:00発
× 定員15名 定員15名 定員15名 定員15名 定員15名 定員15名 定員15名
6日(土) 10:30発 × 14:00発 定員15名
7日(日) 10:30発 定員15名 14:00発 定員15名
8日(月) 10:30発 定員15名 14:00発 定員15名
9日(火) 10:30発 定員15名 14:00発 定員15名

※事前申し込み制となります。応募多数の場合は抽選となりますのでご了承ください。

ネット配信

車窓からの8月6日の広島市内の光景や、653号の走行の模様に加えて、車内のモニターで上映する資料映像も配信。
まるで、653号に乗車しているかのうようなリモート乗車体験を届けます。

ライブ配信日時:8月6日(土) 14:00~15:30

※当日の模様は、当サイトでアーカイブ配信します

被爆電車運行プロジェクト

被爆電車特別運行プロジェクトは、「被爆者の高齢化が進む中で、未来の世代に平和について考えてもらうきっかけになれば」という思いで、被爆70年プロジェクトの一環として2015年にスタートし、2019年までの5年間で約2,700名の方にご参加いただきました。

コロナ禍の2020年、2021年は、感染拡大防止のため、一般の方々を対象とした乗車体験を見送りましたが、被爆電車「653号」が広島市内を走行する模様や、車窓から広がる現在の広島の平和な光景をライブ配信するという新たな取り組みを実施しました。

コロナ禍3年目となった今年は、新型コロナウイルス感染拡大防止にかかる様々な制限が緩和され、感染防止対策と両立した社会経済活動も通常に戻りつつある状況を鑑み、感染防止対策を講じたうえで、3年ぶりに一般参加による乗車体験を再開することとしました。

新たな取り組みとして、運行中の車内で、運行経路の主要スポットについて、戦時中から戦後復興の歴史などを写真や映像とアナウンスによりご紹介します。

そして、核兵器使用の懸念が高まる世界情勢の中、昨年、一昨年と取り組んだインターネットによるライブ配信も引き続き継続し、復興のシンボルである被爆電車が被爆地・広島を走行する模様を国内外に届けることで、「平和の尊さ」を発信します。

昨年の配信

被爆電車を知る

被爆電車を、知ろう

LINEUP

  • 概要|about

    被爆電車とは

    被爆電車とは

  • 車両|vehicle

    被爆電車650形イラスト図解【外装】

    被爆電車650形イラスト図解【外装】

  • 車両|vehicle

    被爆電車650形イラスト図解【運転台】

    被爆電車650形イラスト図解【運転台】

  • 車両|vehicle

    被爆電車650形イラスト図解【床下機器】

    被爆電車650形イラスト図解【床下機器】

  • 歴史|history

    路面電車開業から戦時下の広電

    路面電車開業から戦時下の広電

  • 歴史|history

    原爆投下による広電電車の被害と復興

    原爆投下による広電電車の被害と復興

お問い合わせ先

被爆電車特別運行プロジェクト2022事務局
広島市中区基町21-3 株式会社中国放送企画室内
TEL:082-222-1321
e-mail: tram@rcc.net